次走の狙い馬にスコープ

週末のレースを振り返り、不利に着目して次走の狙い馬を探します。

今日から人生本気で行きます!

11月5日から本気で毎日投稿します

鍵無くしました。

こんにちは。

 

 

 

突然ですが、鍵無くしました。

 

 

 

金曜か土曜に無くして、あまりのショックで2日間もブログサボってしましました。自分の弱さでました。すいません。

 

 

 

やっとメンタルも回復してきたので、毎日投稿今日からがんばります。

 

 

 

鍵をなくした原因なのですが、金曜の夜から三重県の方に旅行に行ってました。写真を撮ったりドローンを飛ばして風景を撮るのを楽しんでいたのですが、帰り際の17時ぐらいに気付きました。「あれ…鍵がない…」終わったと思いました。いや、終わりました。

 

 

 

友人と行っていたのですが、何箇所か巡った場所も行ったり色々なところに電話したのですが、ありません。この時点でもう何も喋れないくらいメンタルがやられました。

 

頭の中では、「また、社長におこられる」とか「会社に行きづらいなあ」とか「お金またかかるなあ」とかを考えてしまい、顔面蒼白でした。(以前、会社の車で追突事故をして社長や上司にかなり怒られました。)

 

こうやって文にして書いていると、いかに自分ができない人間なんじゃないかと思ってまた悲しくなってきました。

 

 

 

今から、会社に連絡して謝罪しようと思うのでここで上司に謝罪する時のポイントをまとめましょう。

 

 

まず一番大事なことは「ピンチはチャンス」と言うことです。この謝罪を通して思わぬチャンスが訪れるかもしれません。ポジティブに行きましょう。(気持ちはポジティブですが、表情は誠心誠意、土下座するぐらいの勢いで謝ります。)

 

謝罪は決してデメリットばかりではありません。謝罪が好きな人はそうそういないと思いますが、実は成功者には謝罪が上手な人が多いんです。

 

 

 

では、謝罪が上手な人のポイントとは何でしょう。

 

 

 

 

まずは、表情です。いくら失敗して腹がたっても怒る前にとてつもなく凹んだ表情をしていれば「これ以上はやめておこう」という気持ちになると思います。僕も過去にぶかが失敗して怒りそうになっても、あまりにも凹んだ表情をしていて踏み止まった経験があります。わざと、じゃないなら尚更です。

 

 

 

次に、代替え案と改善策を用意しましょう。謝ってばかりでは何も事は進展しません。何事も同じ失敗を繰り返さないことがとても重要です。そのために今後どう言う行動を起こしていくかを考えましょう。この場合の代替え案だと、「鍵の取り替えの費用は自分で負担します。」とかですかね。(他に何も思いつきません。)

 

改善策は、「会社の鍵はプライベートの時は持ち出しません。」とか「無くさないようなキーホルダーを買います。」とかですかね。

 

 

 

実際に僕はキーケースかキーリングを買おうと思っているのですが、どれにしようか非常に迷っています。ここで僕が悩んでいるものを3つ紹介したいと思います。

 

 

 

まず一つ目は、イルビゾンテのキーリング。

 

 

シンプルなデザインで可愛いですよね。イルビゾンテの皮は、手に馴染むような皮の触り心地がとてもいいです。しかも値段が約3500円ぐらいで購入できるのでとても手が出しやすいです。

 

このタイプのキーリングだとズボンなどに引っ掛けれて、ポケットからの落下防止もできます。

 

 

 

二つ目は、ルイ・ヴィトンのキーケースです。

 

 

もうこちらは王道ですよね。何も言うことがありません。最高に渋いです。僕も、ルイ・ヴィトンの財布を使ったことがあるのですが、まず文句なしにかっこいいです。ルイ・ヴィトンの小物を使った人を街で見かけると、「かっこいいなあ」とか「お金持ちだなあ」と思います。ただ高級ブランドなのでお値段の方は高いです。ただ、それだけの価値はあると思います。

 

キーケースだと、大きくて存在感があるのでポケットに入れていて、まず忘れる事はなくなるでしょう。

 

 

 

 

3つ目はポーターです。

 

 

僕は黒が好きなのですが、ポーターは黒の商品が多く僕好みのブランドです。実際に今使っている財布もポーターで二つ折りのマネークリップの財布です。やっぱりブランドは合わせたくなるので、財布と合わせてポーターでもいいかななんて考えています。

 

 

 

どれにしようかなんて考えていますが、とりあえず誠心誠意謝ってきます。どうでもいい話なのですが、社長がマジで怖くて本当にイヤです。

 

 

 

生きて帰れますように。

 

 

 

それではまた明日。